まほろ 松江
MODEL COURSE 05
「ばけばけ」の舞台を歩く
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」

松江は、経由地じゃない。
「ばけばけ」の舞台
そのもの。

出雲大社でも、鳥取砂丘でもない。
小泉八雲とセツが出会い、暮らしたのは、松江そのもの。
ドラマの舞台を歩いて巡れる距離に、まほろはある。

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)肖像写真
小泉八雲 Lafcadio Hearn, 1850–1904
まほろ 塩見縄手 松江城
SCROLL
ばけばけ × 松江

2025年度後期のNHK連続テレビ小説。小泉八雲(レフカダ・ヘブン)とその妻セツをモデルにした物語。松江市役所では「ばけばけドラマ館」が2027年3月31日まで無料公開中(入場無料)。

WHY MATSUE, LITERALLY

松江は、山陰の中間点であると同時に、
物語そのものの中心地でもある。

松江が山陰旅の拠点になる理由は、これまで紹介してきた「距離の近さ」だけではない。 小泉八雲が「神々の国の首都」と呼び、妻セツと暮らし、数々の怪談を生んだ場所こそ、松江そのもの。 出雲大社や鳥取砂丘へ足を延ばす前に、まず松江の城下町を歩くだけで、 ドラマの世界に入り込める。ここでは、徒歩で巡れる「ばけばけ」ゆかりの地を紹介する。

01

二人が暮らした武家屋敷

松江城北の堀端にある小泉八雲旧居は、八雲とセツが約5ヶ月間暮らした武家屋敷。当時の姿がそのまま保存され、庭も見学できる。

02

怪談の原点となった城下町

松江城、城山稲荷神社、月照寺など、八雲が紹介した怪談・奇談の舞台が城下に点在。散策しながら物語の背景をたどれる。

03

松江市役所のドラマ館

ドラマの世界観を再現した「ばけばけドラマ館」が松江市役所1階で無料公開中。セットや衣装、小道具の展示を見学できる。

MODEL SCHEDULE — WALKING

まほろから徒歩で巡る、
松江城下ゆかりの地

※車を使わず、徒歩を中心にしたモデルコース。所要時間は見学時間を含む目安。

9:00
START — まほろ出発

朝食を済ませ、徒歩で城下町へ。

まほろから塩見縄手方面へは徒歩圏内。朝の澄んだ空気の中、武家屋敷の並ぶ通りを歩いて向かう。

徒歩約10分
9:15
VISIT — 小泉八雲旧居・塩見縄手

二人が暮らした武家屋敷を、実際に歩く。

八雲とセツが約5ヶ月を過ごした屋敷が、当時の姿のまま残る。庭のある座敷から、八雲が愛した庭の景色を眺められる。

徒歩約1分
10:15
VISIT — 小泉八雲記念館

直筆原稿や遺愛品から、二人の暮らしをたどる。

旧居の隣にある記念館。八雲の直筆原稿、愛用の机や椅子、セツにまつわる品々など、百数十点以上の資料を展示。

徒歩約10分
11:15
SEE — 松江城・城山稲荷神社

怪談の舞台にもなった、現存天守。

松江城は八雲が紹介した人柱伝説の舞台。境内の城山稲荷神社には、八雲が好んで通ったという千体以上の石狐が並ぶ。

徒歩約15分
13:00
VISIT — ばけばけドラマ館

松江市役所で、ドラマの世界観を体感する。

物語の舞台となった長屋のセットや衣装、小道具が展示された特別空間。松江市役所1階、入場無料(2027年3月31日まで)。

車・バスで約15分
14:30
SIDE TRIP — 八重垣神社

縁結びの神様に、鏡の池で恋占いを。

セツも若い頃に占ったという鏡の池の縁占いは、今も人気の体験。松江市街から少し足を延ばして立ち寄れる。

車・バスで約15分
17:00
RETURN — まほろへ

宍道湖の夕日を眺めてから、宿へ戻る。

八雲が愛した宍道湖の夕景を眺めてから、まほろへ帰着。物語の余韻に浸りながら、松江の夜を過ごす。

空室を見る →
まほろ 松江

「ばけばけ」の舞台も、
歩いて回れる距離に。

230年の古民家を改装した一棟宿。松江城下、塩見縄手や松江城まで徒歩圏内。
ゆかりの地を歩いて巡る旅の拠点に。

空室・料金を見る
まほろ 松江
島根県松江市 | 230年の古民家を改装したゲストハウス&クラフトビール
「ばけばけ」はNHKの連続テレビ小説であり、本ページはNHKの公式コンテンツではありません。ロケ地・ゆかりの地を紹介する観光案内記事です。掲載施設の開館状況・展示内容は変更される場合があるため、訪問前に公式情報をご確認ください。小泉八雲の肖像写真はWikimedia Commonsのパブリックドメイン画像を使用しています。